お肉やハンバーグの中までしっかり焼けているのかを温度計で計ることで毎回、同じ美味しさのお料理を作ることができます。
クッキング温度計って一回一回計るのが「面倒だな~」って思っていたんですが、これって一度使うと手放せなくなる調理グッズです。
今まで勘や手触りで温度を確認していたのですが、どうも不正確な場合が多い。
特に微妙な火加減のお料理の時など「中が半生」という失敗を何度も経験することになる。
クッキング温度計を一刺しすれば中の温度を知ることができ料理の焼き具合が安定し赤ちゃんのミルクなども適度な温度を知ることができます。
クッキング温度計となっていますがお風呂の温度を計るのにも使っています。
◆ クッキング温度計 使用例
〇 赤ちゃんのミルク → 37-42℃
〇 赤ちゃんの沐浴 → 夏37℃ 冬39℃
〇 焼肉・ステーキ → 75℃
〇 お茶 → 80-85℃
〇 お粥 → 60-65℃
〇 生ビール → 夏6-8℃ 冬10-12℃
と、食品やミルク、ドリンクなどの温度を知ることで安心してお料理を楽しめます。
※お料理やドリンクの温度は目安にしてください。
ご自分や家族の体調に合わせ温度を管理するのが一番。
食品の中の温度を知ることで食中毒予防にも役立ちます。
難しい揚げ物の油の温度なども簡単に管理することができるのでレシピどうりのお料理を作ることもできます。
◆ 楽天 → 料理用温度計 クッキング温度計
◆ アマゾン → タニタ 温度計 料理 TT-583 BL スティック温度計
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